供のそれは ほんの少しの時間が過ぎただけでも 離れていると著しい。
この間まで出来なかったことは勿論のこと、行動にも表情にさえ出さなかった感情を
いとも簡単にサラリと表し見せている。
その発達、成長たるや・・・・大人のアレコレ理屈をつけての行動や感情に比べたら
なんて、ストレートで潔くさえあるような(違)
言葉を発するのはもう少し先になりそうだけども。
それでも、その小さな身体にうまれた意思は確固たる意志を備えて、
硬いアスファルトのゴツンとした低い段差や雨風にさらされ渋みの増した木の段差から
いきなり、表現される。
踏みしめた両の足にふらふらとしたバラツキ気味な重心を乗せて
一気に、時になんの前触れも無く一瞬の迷いさえも吹き飛ばし
「ぇい!!やっー」とやってのけるのだ。
その瞬間、小さな身体は確かに飛ぶのだ。
・・・安全な着地など毛頭も考えてはいない。
実に、満足そうな表情を浮かべそして彼は周囲を見回し軽くほくそえむ。
彼にとっては、己の身体を今ある場所からほん数十センチ、イヤ、数センチ
目の前に、先に、跳び出すことに賭けているのだ。
その姿は、一抹の不安を抱えた大人にとっては颯爽としていて、かなり勇敢に見えるのであるww
そして、小さな傷をアチコチに作り、涙しながらも
驚くほどの新陳代謝の良さで 瘡蓋を更新し続けていくのだろう。
いつの日にか、訪れる大小様々な山や谷や壁に遭遇した時に
挑戦せずして、背を向けることがないよう 磨きをかけていくのだろうかww
そう!!HEROは キミなのだww
2人目をすぐにほしい
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